Sport For Smile は、世界環境デーキャンペーンとして、SFSプラネットリーグ「エリートプログラム」パートナー Gaia Vision 社のご協力のもと、国内主要スタジアム・アリーナの洪水リスク算定結果を発表します。
プロ野球、J1、B1の全ホーム球場を対象とし、Gaia Vision 社の東大で開発された技術をベースとした分析ツールにより、以下の4つの結果が導き出されました。
【国内主要スタアリ洪水リスク算定結果】
1「全55球場の2割、11球場は、今現在、洪水リスクを抱えている」
2「今洪水リスクを抱える球場のうち91%にあたる10球場は気候変動に伴いリスクがあがる可能性が高い」
3「今はリスクが限定的であっても、気候変動によりリスクが生じる球場もある」
4「1部所属球場の3割以上が洪水リスクを抱えているリーグも存在する」
以上、4つのファクトについては、Sport For Smile のSNS(X, FB、インスタグラム)で発信しています。こちらも是非フォローしてください。
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